送りつけられてきた脅迫状と、その説明・論破をします。
都合上、何度か同じ話も出ますが、内容の説明なのでご了承下さい。
自分に送りつけられた脅迫状１
説明
まず冒頭の北澤導師というのは、世界平和寺というところの人。
世界平和寺についてはググればわかりますが、過去に大規模詐欺を行い、
テレビ番組でも取り上げられて今でも被害者の会が立っている詐欺犯罪宗教法人です。
豆知識ですが、かの統一教会…宗教法人世界平和統一家庭連合とおやおや名前が同じですねえ？
出所も韓国で同じですねぇ…不思議ですねぇえぇ〜ｗｗ
で、この北澤ってヤツと増田裕保は俺に法外な金額を吹っかけて
「祭壇作れ。経費は全部そっちもちで30万を3回払え」とムチャクチャ言ってきました。
その日、母方の親戚に電話をして相談したところ、「絶対に断れ。相手の言ってることはでたらめだ」とアドバイスをもらい、
即北澤に「NO」を突きつけました。
この親戚、知らない人がいない某超有名神社の宮司の家系で、こんこんと諭されました。
小さい頃から近くに住んでおり、もう一組の両親とも言うべき親戚で、今でもすごく親身になってくれています。
次に「祖母の世話をしていたのは俊久」と言う部分ですが、これも大間違い。
世話をしていたのは施設の人であり、俊久は世話など一切していない。
それもあり、警察の聴取の際、「息子さんは誰がいる？」という問いに、祖母は「○ちゃん（俺の父）」とだけ答えたそうです。
何度訊いても「俊久」という名前は一切出ず、警察も首を傾げていました。
その後、警察との話で俺が「祖母の家の建ってる土地が売られそうになったとき、ウチがそのお金を出して土地を買い、
祖母の家と生活を守った（事実、土地の所有者は『売買』でウチになっている）。しかし俊久はこちらからのお金の拠出の要請に対して無視をして
一円も出さずに祖母を見捨てた」と説明をすると、警察官は「そういうことか」と納得していました。
その話をした後に聴取の際の祖母の「息子は○ちゃん」の話を聞いて、祖母も俊久を息子だとは認めていなかったのか、と感じました。
父が祖母と距離を置いていた、と書かれていますが、正月お盆は会っていたし、
そもそも家の離れてる高齢の母と子がそんな頻繁に会う方が変だろ。
時期の節目に会うくらいの距離が普通だろうが。
次。
「父親が亡くなって1ヶ月もしない時に他人である〜」というところ。
祖母と俺は紛れも無く他人ではないのだが？
祖母と孫って他人扱い？
増田裕保って馬鹿なんだなぁ…
そして、「公正証書遺言書に事細かに自分の取り分を書いて〜」ですが、
当たり前だろ。
事細かに決めておくための公正証書遺言書だろ。ふんわりと決めたりしたらトラブルになるからしっかり決めておくのが遺言書の役割。
それと、態度が豹変したのは父ではなく俊久の方です。実際に父からも聞いており、
節税計画書というものには俊久と紀子と増田裕保の異常な計画があり、父の直筆で「これは違法ではないのか？」と書かれていたほどです。
増田裕保は頭に蛆蟲が詰まってる模様。
節税に消極的と書かれているが、節税のために買う予定だったマンションの空きを待っている状態
（所有者の体調の問題で延び延びになっていた）で、消極的ではなかった。
次に「そして最後は俊久さんに節税対策の責任を委ね旅立ちました」とありますが…
この脅迫状が来た当時、まだ祖母は存命だったんだが…
殺人鬼増田裕保、勝手に人の婆ちゃんを殺す！ クズの極みｗ
『事故物件扱い』のところも、「1/3でしか売れませんでした」と増田は書いていますが、
買ったとされているのは増田当人であり、「1/3でしか売れませんでした」という文言とは矛盾しています。
さらに、マンションは事故物件ではありません。これは管理会社に直接問い合わせをしており、
「事故物件の条件にはあたりませんので、事故物件ではありません」と言質をもらっており、
「必要であれば裁判所で証言してくれますか？」との問いに「もちろんです」と言ってくださいました。
増田が事故物件と主張している根拠は、「不動産会社に訊いた」というものだが、
事故物件というのは基本的に部屋の中で起こったものの事を言い、さらにそれでもかなり厳しい条件で決まるものであり、
さらに物件の管理会社ごとに条件が違うため、「当の不動産の管理会社に訊かなければわからない」ものなのに、
全く関係のない不動産会社に訊いて「事故物件ﾀﾞｰ！」と叫んでる間抜けです。
増田裕保は犯罪しか出来ない無能。
著しく価値を損なっている、と言うのであれば増田裕保が紀子に売ったとされる
マンションの２部屋は増田裕保が住んでた際に壁を壊して2件の不動産を1件にしてしまったため、
不良不動産扱いとなって本来合わせて4400万ほどの価値だったのが1/10の400万まで著しく下がっています。
これは裁判所の強制競売委託業者の方が直接うちに来て説明をしてくれました。
登記と中身が違いすぎるため、売るに売れない。売れたとしても天井が700万くらいで400万でも売れるかわからない。
登記と違う時点で投機にも使えない、買ったはいいものの売ろうとしても400万からさらに下がる。
持つだけで損をする不動産だそうで、価値を損なっているのは増田側です。
おかげで賠償請求のために強制競売しようとしてもゴミだから埋め合わせにもならないレベルでした。
そして、本来俊久が相続するはずだった不動産は増田の実家のゴミ家と「等価交換」されているが、
増田の家の価値は『流動性価値なし』…つまり1円にもならない上に、売れる不動産ではないため持ってるだけで損が出るゴミ。
交換に使われた俊久が相続するはずだった不動産は4000万。それを8000万で祖母に無理やり買わせたため、
祖母に4000万の損害が出ている状態。
俺と俊久・増田どっちが祖母の財産に損害を出したか、どんな阿呆でもわかる話ですね。
CDに関して「横領」と書いていますが、俺はCDは返送しましたし、土地の権利書を横領してるのは増田裕保です。
しかも「増田が紛失した」とか代理人が抜かしてる。
不動産に関わる会社が、不動産の権利書を「紛失した」というのは
すでに会社として社会的信用が無いことを意味します。
自分に送りつけられてきた脅迫状２
説明
殺された俊久が送りつけてきた2通の脅迫状。
だいぶ妄想が入っているが、公正証書遺言書の話は警察にしたし、父の死の理由について
警察から求められたのだから見せるのが当然である。
1通目のおかしいところ。
２の「他人の○○さん（祖母）」の貯金に手をつけると横領になる、というのは当たり前の話で、俺はやめろと紀子に注意しただけだ。
ここで「他人の○○さん（祖母）」という文言、おかしいと思いません？
俊久が書いたなら「自分の母○○」というような文言にするでしょう。なぜ「他人の○○さん」という他人行儀な表現か。
というわけで、増田の脅迫状を見てください。
同じ文言ですね？
つまり、これは俊久が直接書いたものではなく、増田が書いたものであるということです。
祖母の財産については、公正証書遺言書があるため、それの内容に手をつけるなという注意です。
ところが、増田裕保、俊久、紀子は手をつけました。
「自分の欲望を満たすためには手段を選ばす攻めまくる態度はいずれ裁きを受けるだろう」
とは、送検されて裁判で完全敗訴してボロ負けした社会不適格犯罪者の増田裕保と吉崎俊久と紀子の事ですね！！ｗ
2枚目。
俊久が身元責任世話人だからなんだというのか。
孫が祖母に会う事がおかしいのか？
それを妨害し、施設に警察がやってきて刑事沙汰にしたのは俊久である。
ちなみに、のちに祖母が病院に運ばれて今の施設では対応出来ない、
と言われたとたん「じゃあ身元責任者やめる。そんな婆さん知らん」と、病院で担当医師と俺と成年後見人の前で言い放ち、
成年後見人さんを激怒させたのは吉崎俊久です。この時、俊久は不正をしているとして、
裁判所によって祖母の口座を凍結されていたため、それ以上金を吸い上げられなかったから、自分の母親を放り出した鬼畜外道です。
この時、入院手続きすらせず、全部俺と成年後見人さんに押し付けてさっさと病院から去って行ったのが、クズ野郎の吉崎俊久なのです。
さらにその後、別の施設に移った祖母の主治医が俊久を強制的に呼び出し、
祖母の病状を説明した際にも「俺はもう知らない」と主治医の前で言い放ち、
主治医を「あなたの母親でしょうが！ 何を言っている！」と大変激怒させました。（録音有）
これが、真性のゲス犯罪者で最悪の親不孝者の吉崎俊久です。
のちに殺害されましたが、死んで当然の悪党ですね。
「正当な理由もないのに診断書を要求」というのも、これは弁護士さんの助言であり、
祖母の意思能力の確認に必要だから、とちゃんとした理由を述べている。
理解できないクズ俊久の頭が悪いだけ。
ちなみに、主治医から実際に診断書は出されている。
その際、主治医は俊久からと脅迫を受けておりました。
幸い、主治医は脅迫に屈するような方ではありませんでしたが。
よくわからないのは、吉崎俊久が主治医に送った脅迫状が、何故か俊久側から提出された事です。
自分から脅迫という犯罪の証拠を裁判所に提出するという意味不明な行動に俺は理解が追い付きませんでした。
自分で自分の首を締めにいってるのが意味わからん…
当時、電話帳みたいな厚さの裁判資料×2を頭からチェックしていて出て来た主治医への脅迫状に「アホかこいつ…」と
呆れて思わず逆に頭を抱えたのを覚えてます。
高度な情報戦？とも思ったのですが、犯罪の証拠の自主提出に高度もクソもねーや、と…
てか、主治医まで脅迫してたのか、とあまりの愚かっぷりに驚きました。
ただ、以前も書きましたが、吉崎俊久は頭がよくありません。
脅迫状については共犯者の増田裕保か紀子が書いたのではないかと思います。
あいつらは、吉崎俊久という男とその名前を盾にして、その裏に隠れて犯罪をしていた心底クズで外道でゲスの
人格破綻社会不適格者なので、実際はこの元夫婦がやっていたのだと思います。
吉崎俊久というクズは人生の重要な場面で自分で選択をせず、他人に選択を任せて流されてきた道楽者なので、
名前を使われて犯罪をされてるのに文句の一つも言わなかった頭パッパラパー。
増田裕保と紀子という犯罪者夫婦と知り合わなければ、その才能で大きな事ができたであろうに、
流され道楽者が出会ったのが犯罪者夫婦というのが、あの男の人生の最大の失敗と汚点とターニングポイントだったのでしょう。
俺は施設にも注意と警告をしたが、施設（埼玉法務局近くの）は俊久側についたため警察が押し入る結果に至った。施設側の判断が悪い。
孫より息子が正しいとかクソみたいな思い込みで、施設を危機に陥れた無能どもです。
結局、犯罪者吉崎俊久に肩入れして警察沙汰にした施設長は逃亡だかしたとかで管理会社も夜逃げだとか。
（そのため今は警備会社が運営し、名称の頭に警備会社の名前がついてます）
ざまぁない。
施設への警察の踏み込みの際、同席を頼まれたため施設まで行きました。
その時、俺は警察にビビる施設長に「だから、警察沙汰になると言ったろうが」と言ったのを覚えてます。
丁寧に事情を教えてやったのに、理解も出来ず犯罪者に加担した馬鹿な施設長。
今頃、犯罪加担者の施設長は何をしてるんですかねぇw
…ふーむ。犯罪者に加担した施設運営会社の名前も出しとく？
証拠の書類もあるけど？ 処す？ 処す？？
3枚目については増田の脅迫状と同じ。
『事故物件ではない』と当の不動産の管理会社に直接答えをもらっている。
なので、これは俊久と増田裕保の言いがかり。
実際、裁判でも尋問会でこの話についてしっかり話したところ、裁判官からの追求は一切なく認められた。
さて。
父に送りつけられてきた増田裕保と俊久の脅迫状の説明をします。
以前も書きましたが、俺に送りつけられた脅迫状と比べてみてください。
「おまえは母親のお金を勝手に使った。それは横領になる。横領したからその不動産は事故物件になる。
事故物件になったから他の居住者から損害賠償請求される。その額はおよそ7000万だ」
というものだった。
さあ、比べてみてください。
『横領』『事故物件』『損害賠償7000万』
同じ文言ですね？
これを、俺は増田と俊久から脅迫状が来る『前』に警察に説明しています。
同じ文言を使って弄っただけの脅迫状が来て俺がどれほど驚いたか、これを読んでいる方は分かったと思います。
ちなみに、横領で住んでるところが事故物件になったケースはありません。増田裕保と俊久のデマカセです。
警察には俺が説明した内容はすべて記録されており、決して嘘ではありません。
脅迫状についてあれこれあったとき、そのたびに「じゃあ警察に記録あるから確認して」と言ってきました。
俊久の脅迫状は、俺が警察に相談しているのを察して送りつけられたものと思われます。
この時点ですでに俺は弁護士に相談しており、契約もしておりました。
なんとかして俺を精神的に追い込んで殺そうとしたのでしょう。
主治医に対して送りつけられた脅迫状
説明
1枚目冒頭。俺が婆ちゃんと一度も面識がないとかのたまっているが、先日も書いたが普通に盆や正月には会いに行ってたし、
私情のあれこれで婆ちゃんの家で普通にお茶したりしていた。
むしろ盆にも来ず、正月にもほとんど来なかったのは俊久である。
その事で父がイラついていたのを覚えている。
「あの馬鹿、全然家に来ない」と。
次。「母の面倒を見ている」と主張しているが、面倒を見ているのは施設の人であり、俊久では無い。
「勝手に申立てをした」と書いてるが、俊久が犯罪行為を行い、
俺を脅迫してきたから婆ちゃんの生活と財産を守るために申請したのである。
先日も書いたが、成年後見制度はぶっちゃけ…被相続人の親族（相続人）には本来はかなり不利な事になる。
ただし、不利になるのは被相続人の財産を食い潰し、不正なことをしている犯罪者だけである。
被相続人の財産を守る制度が成年後見制度である。
犯罪がされているのが発覚しているなら、制度を利用して財産の保全と奪回を行うのは当たり前である。
俊久は増田裕保と紀子と共謀して犯罪を行っていたため、成年後見人が立つ事が困る事情があった。
なにせ、成年後見人が財産調査をすれば、不正がすぐにわかるからだ。
犯罪者である吉崎俊久は犯罪行為に手を染めていたため、それが不都合であった。
「診断書が不正」と書かれているが、診断書を偽造する事は不可能である。
主治医に問い合わせられたら一発バレするからだ。そして、俺には診断書を偽造する理由が無い。
真っ当な人間で、正当な理由で成年後見申請をしているのだから、偽造などする意味も理由もないのだ。
偽造をするのは、己に後ろめたい事があるクズ犯罪者だけである。
犯罪者吉崎俊久は自分が偽造行為を行っていたため、相手もしていると思い込み、必死になっていたと思われる。
2枚目。
…もう冒頭から頭イカレてる精神異常者っぷり全開だが、がんばって読んで欲しいｗ
これが、『弟殺しをして甥まで殺そうとした殺人者』の神経である。
生命保険に関してだが、これ主治医が同席していない。
重度の認知症が条件のグループホームで契約関連を主治医の同席なしで進めるのは有り得ない。
父の死後、マンションの厄払いどうのと書かれているが、この時に現れた『世界平和寺』の男は胡散臭い男で、
法外な値段で迫ってきたクソで、その日のうちに『世界平和寺』の事を調べたら、
とんでもない集団詐欺事件をやらかしている大規模犯罪宗教法人と言う事が発覚し、母方の親戚との相談もあって断っただけの事。
集団詐欺事件起こしている『世界平和寺』だが、現在進行形でも犯罪行為を行っており、
ググって調べてみればわかるが警察沙汰になっている犯罪宗教法人である。
正直これには呆れた。
で、結局犯罪者吉崎俊久は、ウチの弁護士と成年後見人、グループホームと主治医にケチをつけて脅迫を行ったわけである。
成年後見人に送りつけられた誹謗中傷文
説明
冒頭ですが、成年後見人はエスパーでは無い。
事情を訊くのは当然の権利であり、これにケチをつけるクソハゲ吉崎俊久の精神異常性はちょっとぶっ飛んでいる。
「精通するために必要な説明」を求めてるのに、「精通してなきゃおかしいだろ！」とか頭がかなりイカレている。
だからハゲなんだよ。
後半。
俺は成年後見人になった弁護士さんと父の件で相談をするなどと言った覚えはないし、そんな事実は無い。
まあこの時点で成年後見人さんは「何言ってんのこいつ…」と頭痛がした事だろう。
父の相談というのは、「犯罪者吉崎俊久の脅迫について」を『池袋の東武でやっている無料弁護士相談で相談する予定』だったもの。
その中で実兄にやってもいない横領と謗られた件について話すつもりだった。
成年後見人さんの事務所に行ったのはそれからずいぶん経って、成年後見人として立った弁護士さんのところで事情を話すためだった。
それまで面識もなければ隣に弁護士事務所がある事すら俺は知らなかった。
相談したのは大宮の弁護士事務所で、弁護士経由で成年後見を申請し、裁判所で面談を行って証拠と説明を行って、
裁判所は正当な判断で成年後見人を立てた。
裁判所の面談で、面談員の方々に開口一番「…今までに見た事が無いほど悪質な犯罪です」と言われたのを覚えている。
裁判所ですらそこまで言うレベルの悪質犯罪である。
2枚目。
成年後見人になれる弁護士は申請者の弁護士はできない。俺もウチの弁護士さんに「成年後見人にはなれませんか？」と訊いたが、
依頼人と繋がりのある弁護士は成年後見人にはなれない。不正し放題だからね。
なので、純粋に裁判所が選定した弁護士が選ばれる。これに申請者の意思は反映されない。誰がなるのかすら、当時の俺はわからない。
「え？ 事務所ウチの隣なの！？」と驚いたくらいだ。
診断書を不正に作った覚えなど無い。理由がそもそも無いから。
正当な請求理由があり、法的手続きをしっかり取った請求であるため、主治医が出しただけの事だ。
「私を弟のように横領しているかのような筋書きで〜」とあるが、まず父は横領などしていない。実際に祖母の通帳をチェックしたので間違いない。
実際に横領していたのは、これまでの裁判の話と判決からわかるように、犯罪者吉崎俊久と増田裕保、紀子である。
警察の手続きは俺とウチの弁護士さんとでしており、成年後見人がしてたという話は聞いていない。まあ、仮にやっていたとしてもおかしくはない。
だって、成年後見人が祖母の財産の提出を横領犯の俊久と増田裕保に何度も求めたにも関わらず、
何も提出しなかったのだから警察に告発するのは当然だからだ。
犯罪行為だからね。
成年後見人の命令は裁判所の命令であり、裁判所の命令は日本国の命令である。
それに従わない国家反逆の徒の吉崎俊久と増田裕保たちが警察に捕まるのは当たり前の話である。
「成年後見を委任される前に祖母に面会した」とあるが、本人の意思確認のために面会するのは当然だ。
それに、意思確認のための手配がどんだけ大変だったか…
主治医は「トラブルは嫌」と言ってやってくれなかったから、裁判所のよる手配で別の医師を探すのがクッソ大変だったんだよ。
あのハゲ、どんだけこっちが苦労したか知りもしねーでよく言うわ。
てか、面談の内容を外に漏らしたグループホームの人はかなり問題だな。本来、面談内容を外に漏らすのはやってはいけないはずだが、
あのグループホームやっぱイカレてるわ。施設長もクソだったからな。
祖母が病院に運ばれた事について「私を認識できないほど」と書いてあるだが、
祖母は倒れる前から俊久は祖母に息子とは認識されていなかった。
前に書いたが、祖母は俊久を息子などと思った事は一度もなかった。
「医療設備のある施設へ入居となってしまった」と書いてあるが、祖母が病院に運ばれた時、
今のグループホームでは無理だから別の施設へ移って欲しいと言われ、病院もあまり入院はしないでほしいと言われ
「じゃあ身元引受人やめる。そんなばあさんもう知らん」と言って担当医を激怒させて去ったのが親不孝者吉崎俊久である。
入院手続きをしたのは俺と、一緒にいた成年後見人さんだ。その時の成年後見人さんの激怒っぷりは…今でも恐ろしい。
自分の母親を平然と捨てたクズにブチ切れた成年後見人さんが、裁判を起こしたわけだ。
他の施設を探したのも、入居手続きをしたのも成年後見人さんであり、俊久は何もしなかった。
その時点で裁判所によって祖母の口座が凍結されていて、財産を抜けなくなっていたから「じゃあもうイラネ」と捨てたのだ。
これを外道と言わずして何と言うのか。
施設入居時の身元引受人についてだが、これは最初俺がなる予定だった。
しかし、「俊久なんていうクズ野郎の身内は信用できない」と言われてなれなかった。
成年後見人さんは次点として専門のそういう身元引受人代行者に頼んだに過ぎない。
「身内の私がいながら一番大切なことを事務的な扱いで済ませるあなたに私は貴方の人間性を疑います。自分の母親でも同じことをしますか」
と書かれていますが…「おまえが言うな！！！！」と成年後見人さんの怒号が聞こえるようです。
身元引受人を放り出し「もうそんなばあさんｼﾗﾈ」と放り出したヤツがこんなことを言ってくるとか成年後見人さんがどれだけ怒ったか想像できる。
自分の母親を捨てた吉崎俊久の人間性こそがゴミであり、それをまるでなかったかのようにすっとぼけて成年後見人さんを罵るこの精神…
クズっぷりがすごいですね。
3枚目。
俺が損害賠償で訴えられる理由は無い。
『起訴は検察しかできない』という常識すら犯罪者吉崎俊久にはなかった。
再度言いますが、父は一切横領はしてなかった。それは確認済みである。
『東武百貨店の無料弁護士相談』への相談の内容は「実兄・吉崎俊久の脅迫に対する相談」である。
『共用部の自殺』は不動産価値を下げる物ではない。
不動産価値を下げるのは、あくまで（マンションなら）部屋の中で何かあった場合であり、さらにその部屋『のみ』に関わるもの。
そしてさらに不動産価値を下げるかどうかなどは管理会社ごとの厳しい基準に則って判断される。
俺は実際にマンションの管理会社に確認し、「事故物件には該当しない。不動産価値を下げるものではない」と返答をもらっている。
俊久はなぜか「鉄道自殺」を持ち出しそれを基準に不動産について語っている。
…とんでもない阿呆であるｗ
訴訟と起訴をごっちゃにしてる時点で馬鹿の極みですなｗ
「マンションの管理組合・管理会社・俺は事実を組合員に隠してます」と書かれているが、残念だが俺は組合長にまず話をしている。
その組合長に管理会社へ話をしてみて、と言われたのである。
なので、一切隠してなどいない。組合員は知っている事である。
犯罪者吉崎俊久の頭の悪い妄想である。
自分は全方位で穴を徹底的に潰している。突かれそうなところは全部事前に話をして確認をして説明をしているｗ
父が亡くなる前に俺に相談したのは「ハゲと増田裕保が俺を横領だとか謂れのない言ってる。どうすればいい」という相談だ。
故に俺が『池袋の東武百貨店の無料弁護士相談』に予約を入れるように促した。
…という感じである。
4枚目。
成年後見費用は被後見人の財産から出される。これは正当なものであり、法でそうなっている。
そんな事も調べもしない無能吉崎俊久の噛み付きっぷりは頭おかしいねｗｗｗｗ
それと、俺についてなんかケチだのなんだの言われてるが、父は事前に何かあった場合に「葬儀はいらん」と遺しており、
焼いて納骨しただけだ。とはいえ、父の親友の方々は呼んでおり、何も問題はなかった。
常識で考えられないケチなのは、散々祖母の財産を食い潰し、損害賠償を一向に払おうとせず住居を強制競売が決まってから
慌てて払った紀子みたいなクズババアのようなゴミを言うんですよｗｗｗｗｗ
その後の、祖母の葬式に「絶対に出席しない」などと言った覚えは無い。
祖母の葬式の話などその時にした覚えも無い。その時には存命だったし。
さらに言うと、俺は祖母の死後、焼骨と葬式に「呼ばれもしなかった」。さらに四十九日の納骨にも「呼ばれなかった」。
どこで焼いたのか、どこで葬式したのか、どこに納骨したのかなど一切俺は知らせを受けていない。
吉崎俊久は嘘つきで弟殺しで甥の殺害を企んだ凶悪殺人者である。
他にも成年後見人さんへの誹謗中傷文があるんだけど、載せても理解不能なレベルの妄言だらけで意味がないので外しました。
結果的に、『横領をしていたのは吉崎俊久と増田裕保と紀子、株式会社マデコと有限会社アビターレである』『吉崎俊久（紀子）は
損害賠償を支払い、増田裕保は不動産を戻せ』という裁判判決が確定しており、
犯罪者は吉崎俊久ら犯罪グループである事はこれまで説明した通りです。
さらに、刑事でも送検されております。
成年後見人は裁判所の代理人です。
その裁判所の代理人に妄言で誹謗中傷をする吉崎俊久という悪質犯罪者は死んで当然のクソ野郎です。
今頃地獄で苦しんでいるでしょう。
なぜ、こいつらは『正しく生きて、正しく死ぬ』という当然の生き方ができないんですかね。
生来犯罪しかしてこなかったからでしょうかね。
ちなみになのですが、これ以外にも『準備書面』という成年後見人と犯罪者吉崎俊久のやり取りの
コピーが裁判資料にあります。
やり取りっていうか、クズ俊久の妄言を成年後見人さんがことごとく潰してる内容ですが。
もうねー…とにかく『頭が悪い』の一言です。
俊久が頭悪いのは先ほども書きましたが、度を越えているので
これらは恐らく俊久の名前で増田裕保、シンイチ、紀子が書いたものだと思われます。
自分の名前を盾にされてやりたい放題されて何も言わなかった馬鹿な老害吉崎俊久。
死んで当たり前。殺されて当然。
警察にすら「押せば吐く」と言わせた犯罪者側にとっての爆弾。
自分でまともに道を選ばず、真面目に生きてこなかった阿呆の末路ですね。
犯罪の主犯である増田裕保と株式会社マデコとその従業員にいい様に犯罪に使われた挙句に
内縁の妻に殺害された日本屈指の大マヌケです。